社長挨拶

「パリ協定」(COP21/2015年)から10年が経過しました。

「パリ協定」は2020年以降の温暖化削減目標を途上国を含めた新たな国際的な枠組みです。

「気温上昇を産業革命以前に比べて2度より低く、1.5度に抑える努力をする」ことを世界目標に設定し、その削減目標を5年毎に提出、見直すことが定められました。

その後「グラスゴー気候合意」(COP26/2021年)では「2050年にはネットゼロにすること」が締約国に提示され、国内では菅元首相が1年前の2020年10月臨時国会で「2050年カーボンニュトラル」を発表したことは記憶にあるかと思います。

近年の異常気象発生等考えるに世界の指導者は真剣に真摯に捉え対策をすぐに行うべきであると考えます。しかし現状2026年1月アメリカのパリ協定離脱発表より気候変動対策に消極的な国が増える懸念が有ります。

その様な中、弊社は2021年9月に旧堺港で「ゼロエミッションマリーナ」完成見学会を行い250数名の方にお出で頂き多くの方に賛同を頂きました。

その間EVシステム搭載船、3tプレジャーボート*2隻・19t観光船・3t見廻り船・13t警戒船・5t小型清掃船等計6隻納入させて頂きました。今後は2026年6月HVシステム搭載船を稼働させお待ちになっている方の期待に応えるべき精進して参りますのでご支援・ご協力宜しくお願い申し上げます。

EV船販売株式会社

代表取締役 工藤 清人